2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号
平成三十年四月に近畿財務局が見積りを八億円ほどとするように持ちかけたという報道があって、それ以降、私ども航空局の方で、大阪航空局において当時見積作業を担当していたと考えられる職員を中心に聞き取り調査を行ったところでございます。
平成三十年四月に近畿財務局が見積りを八億円ほどとするように持ちかけたという報道があって、それ以降、私ども航空局の方で、大阪航空局において当時見積作業を担当していたと考えられる職員を中心に聞き取り調査を行ったところでございます。
まず、本年四月十二日の報道で、近畿財務局が見積りを八億円ほどとするよう持ちかけたという件についてでありますが、私からの指示によりまして、大阪航空局において当時見積作業を担当していたと考えられる職員を中心に聞き取り調査を行ったところでございます。
大阪航空局は、近畿財務局から三月三十日に見積りの依頼を受けまして、過去の地歴調査あるいは地下構造物状況調査等の材料を確認するなど、見積作業に着手をしております。 また、四月五日に現地の確認に行きまして、この際、工事事業者が実際に試掘した穴などをのぞき込んだり、ごみの状況を確認するとともに、工事事業者に対して、見積りに必要となる、提供を依頼していた資料について説明をしております。
地検の処分の関係は、検察の御判断ですので私どもでコメントを差し控えさせていただきたいと思いますが、その上で、これはもう繰り返しになって恐縮でございますけれども、当時の状況の中でどのように見積作業を行っていったかということをるるこれまでも御説明を申し上げているところでございまして、見積りとしては、当時の検証可能なあらゆる材料を用いて行われたぎりぎりの対応であったというふうに承知をしているということでございます
まず、本年四月十二日の報道で、近畿財務局が見積りを八億円ほどとするよう持ちかけたという件についてでありますが、私からの指示によりまして、大阪航空局において当時見積作業を担当していたと考えられる職員を中心に聞き取り調査を行ったところであります。
○政府参考人(蝦名邦晴君) それまでの間に、四月十二日までの間に現地の調査でありますとかいろんな資料を取り寄せて、事業者の方から取り寄せて、その資料の中で見積作業をしていったということでございます。
報道されている内容につきまして、大臣の方からの指示に基づきまして、大阪航空局において当時の見積作業を担当していたと考えられる職員を中心に聞き取り調査を行ったところでございます。
現在、大臣官房立会いのもとで、本省航空局におきまして、当時、本件見積作業にかかわったと考えられております大阪航空局の職員を中心に聞き取りなどを行っているところでございますけれども、本件見積りにつきましては、二年以上も前の事案でございまして、既に本件の担当を離れ、別の部局で業務に当たっている者もいる中で、当時の大阪航空局の職員一人一人の記憶を繰り返し丁寧にたどっていかなければならないというようなこともございまして
先ほど御答弁申し上げましたように、三月三十日に近畿財務局からの見積りの依頼を受けて、近畿財務局と協議、調整をしながら見積作業というのは行ってきております。 今の、四月五日の応接記録を見てみますと……(宮本(岳)委員「いや、三月三十だよ、今のは。今は三月三十だよ」と呼ぶ)あっ、三月三十、はい。
三月三十日に近畿財務局から見積りの依頼があったことを受けまして、近畿財務局と協議、調整をしながら見積作業を行っております。
現在、大臣官房の立会いの下で、本省航空局によりまして、当時、本件の見積作業に関わったと考えられます大阪航空局の職員を中心に聞き取りなどを行っているところでございますが、本件見積りにつきましては二年以上前の事案でございまして、既に本件担当部署を離れて別の部局で業務に当たっている者もいる中で、当時の大阪航空局の職員一人一人の記憶を繰り返し丁寧にたどっていかなければならないということで、現時点においてまだ
現在、大臣官房の立会いの下、本省航空局によりまして、当時、本件見積作業に関わったと考えられる大阪航空局の職員を中心に聞き取りなどを行っているところでありますが、本件見積りにつきましては二年以上前の事案であり、既に本件担当を離れ別の部局で業務に当たっている者もいる中で、当時の大阪航空局の職員一人一人の記憶を繰り返し丁寧にたどっていかなければならないことから、現時点では何らかの調査結果をお示しするには至
現在、大臣官房の立会いの下、本省航空局によって、当時、本件見積作業に関わったと考えられる大阪航空局の職員を中心に聞き取りなどを行っているところであります。調査結果につきましては、できるだけ早期に御説明したいと考えております。 移動の自由の保障についてお尋ねがありました。
○政府参考人(蝦名邦晴君) 見積作業に関わっておりました大阪航空局の職員に対して調査を行っているということでございます。
私ども、その都度都度利用可能なデータに基づき見積作業をしておりますが、いわゆる土台増のこと、あるいは企業業績が一層増加したということがございまして、当初と実績にそうした開差が生じたものでございます。 なお、十八年度におきましては、平成十七年度の補正後税収を土台に政府経済見通しを基礎に見積もりました結果、四十五・九兆円と見積もっております。
ところが、私たちが聞いたところでは、年末までに完了させた道路復旧工事の大半は、ともかく急げと、こういうことで、通常の見積作業や入札、契約手続にはことごとく省略をせざるを得ませんでしたと。このため、今回は施工する業者は役所が指名をして、着工前に工事契約の詳しい内容、特に工事代金を幾らにするかを決めずにスタートをせざるを得なかったと聞いております。
わが社としてはCATのリストに対して依然として不満の念を禁じ得なかったが、とにかく客先の要求に応じて航空機部品の売込を業務とする以上これを容れるべきであると思い見積作業にとりかかる事を決心した。 上記の新たな要求に基いて見積作業を数週間続けたが、古い型の部品があるためリストの大部分について見積困難なる事が判った。検討の結果C-46A用のものでC-46Dには適用出来ぬ部品が多い事もわかった。